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2023年オススメNFTコレクション5選
おススメ① CNP
2023年、セカンダリーで買うべきオススメNFT1番目は、CNPです。

CNPとはCryptoNinja Partners(クリプトニンジャ・パートナーズ)の略
CryptoNinja Partners(CNP)は、CryptoNinjaのサブキャラクターが主役の22,222点発行のNFTコレクションです。
2022年5月15日の発売以降、流通総額は7288ETH(約11億円)、ホルダー数は5,230名を突破(2023年1月3日時点)。
名実ともに日本最高峰のNFTジェネラティブコレクションです。
2,222体が新キャラクターに生まれ変わる「バー忍」も人気です。
ただフロア価格が2023年1月3日時点で約2.4ETH(約378,000円)するので、比較的高価なNFTになります。
CNP公式ホームページ
⇒https://www.ninja-dao.com/cnp
CNP公式ツイッター
⇒Ninja DAO | CryptoNinja(@CryptoNinja_NFT)
CNP公式Discord
おススメ② LLAC
2023年、セカンダリーで買うべきオススメNFT2番目は、LLACです。

LLACとはLive Like A Cat(リブライクアキャット)の略
「Live Like A Cat(LLAC)」は、2022年12月28日(水)にローンチされたNFTコレクションです。
人気デザイナーの「猫森うむ子」さん(@umuco_digital)とインフルエンサーの「しゅうへい」さん(@shupeiman)がファウンダーとして企画・運営。
マーケティングには、インフルエンサーの「イケハヤ」さん(@IHayato)が関わっています。
2022年12月28日の発売以降、流通総額はすでに855ETH(約1億3470万円)、ホルダー数は3,295名を突破(2023年1月3日時点)。
コンセプトは「ネコのように生きる」。
座禅やガチホ文化など日本のNFT界に新しい流れを作り出したコレクションとしても注目されています。
フロア価格が2023年1月3日時点で約2.98ETH(約469,000円)。日本のNFTとしては最高値のNFTです。
LLAC公式ホームページ
LLAC公式ツイッター
LLAC公式Discord

おススメ③ XANA: GENESIS
2023年、セカンダリーで買うべきオススメNFT3番目は、XANA: GENESISです。

XANA: GENESIS(ザナ ジェネシス)は、AIを搭載したXANA発のNFTコレクションです。
NOBORDERz (ノーボーダーズ)が開発するメタバース「XANA(ザナ)」で使用するNFT
2022年7月に行われたパブリックセールでは、開始から数時間で10,000点が完売するほどの人気を見せました。
2022年7月の発売以降、流通総額はすでに1253ETH(約1億9740万円)、ホルダー数は3,644名を突破(2023年1月3日時点)。
ここからは、XANA: GENESIS(ザナ ジェネシス)は主に3つ特徴があります。
- AIを搭載したNFT
- 商用利用が可能
- XANAメタバースをさらに楽しめる
暗号資産のエアドロ、NFTの優先購入権、メタバースのランドでステーキングなど多数の購入特典があるもの特徴です
フロア価格が2023年1月3日時点で約0.65ETH(約103,000円)。
XANA公式ホームページ
XANA公式ツイッター
XANA公式Discord
おススメ④ TAG
2023年、セカンダリーで買うべきオススメNFT4番目は、TAGです。

TAGはTokyo Alternative girls(トウキョウ・オルタナティブ・ガール)の略
TAGは音楽を主軸としたリアルイベントやメタバースイベントに参加する認証キーとしてのNFTとして2022年11月5日に1万枚販売し即日完売。
TAGの文字には「タッグを組む」という意味や思いが込められおり、発売後も精力的に他のプロジェクトと提携するなど、今後の展開が注目されるプロジェクトです。
TAGのNFTを1枚保有で
⇒牡蠣や豚肉、野菜が安く買えるTAG割利用可能
TAGのNFTを3枚保有で
⇒AL(アローリスト)giveaway抽選参加可能
TAGのNFTを5枚保有で
⇒CNW(CRYPTONINJA WORLD)のAWL確定
2023年2月に発売予定の大型NFTプロジェクトのCNW(CRYPTONINJA WORLD)のAWL配布対象にTAGが選ばれました。
CRYPTONINJA WORLD AWLについて
- NEO STACKEY Holder 1枚以上保有 AWL確定
- CRYPTONINJA holder 1枚以上保有 AWL確定
- CNP holder 1枚以上保有 AWL確定
- LLAC holder 1枚以上保有 AWL確定
- TAG holder 5枚以上保有 AWL確定
CRYPTONINJA × STARTJPN
CRYPTONINJA WORLD🥷🌏
Key Visual公開🚀CRYPTONINJAの世界観とSTARTJPNのコンセプト『日本から世界へ』
✅STARTJPN discord内にて
CRYPTONINJA WORLDヘッダープレゼント中↓https://t.co/065hCaCPBm1/3#STARTJPN #CNW pic.twitter.com/w04cACtVZ9
— KOUSEI | START Community Founder | NEO STACKEY (@KzcHArt) January 1, 2023
TAGはNFTを1枚保有しているだけで、牡蠣の割引購入ができるなど、生活応援型のNFTです。
2022年11月5日の発売以降、流通総額はすでに578ETH(約9,100万円)、ホルダー数は1,790名を突破(2023年1月3日時点)。
フロア価格は2023年1月3日時点で約0.129ETH(約20,300円)と比較的安いので、初めてのNFTにおススメです。

おススメ⑤ KAMIYO
2023年、セカンダリーで買うべきオススメNFT5番目は、KAMIYOです。

KAMIYO-神代-は、
- 株式会社古事記projectの代表である村上良之さん(@spd13ds)
- 検見川神社の神主穴倉さん(検見川神社)
- ネクスパート法律事務所の弁護士の佐藤塁(@nexpert_eth)さん
の3名がファウンダーとして発足した国内ジェネラティブコレクションです。
特に村上さんは2017年ごろからクリエイター関連の活動を初めており、すでにリアル社会での人脈や実績があるのが特徴であり魅力的な人物であります。
コンセプトは「古事記×エンターテイメント」です。
NFT販売前から運営に実績があり信頼できるプロジェクトであることも特徴です。
現在はアマテラス、ツクヨミ、スサノオの3柱の神様ですが、将来的にはバーニンで新しいキャラクターが追加交換される予定です。
2022年10月29日の発売以降、流通総額はすでに230ETH(約3,620万円)、ホルダー数は1,746名を突破(2023年1月3日時点)。
フロア価格は2023年1月3日時点で約0.119ETH(約18,700円)と比較的安いので、初めてのNFTに最適です。

https://opensea.io/collection/kamiyo
KAMIYO公式ホームページ(古事記project(こじぷろ)公式)
⇒https://nft.kojiki-project.com/
KAMIYO公式ツイッター
⇒古事記project(こじぷろ)公式(@kojiki_project)
KAMIYO公式Discord
まとめ
フリーミントや格安ミントNFTのAL(アローリスト)が手に入った場合はミントして保有するメリットは引き続きありそうです。
ですが、それ以外のケースに関しては、発売後しばらく様子見してから、購入するかどうか検討したほうがいい場合が多くなりそうです。
2023年は2022年以上にセカンダリーで購入する機会が増えますので、今日の記事を参考に、NFT購入を検討してみて下さい。
NFTは価格の変動がございます。損失が出る可能性もございます。あくまでも自己のご判断でご購入いただきますようお願い致します。で
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