楽天

【楽天】超便利!楽天CSV商品一括編集を使ってみよう!ポイント変更、商品名変更やイベント対策に!

bitbank

楽天といえば、イベント。

お買い物マラソンに楽天スーパーSALEなどなど、毎月1~2回以上の大型イベントが盛りだくさんです。

そんなイベントですが、楽天の店舗運営者の悩みの一つに、イベント対策があります。

特に、商品名の先頭に【ポイント10倍】とか、【楽天スーパーSALE半額】とか個別に入れていくのは本当に大変です。

そんなときに役立つのが、CSV商品一括編集機能

この記事ではCSV商品一括編集機能の申込方法から、役に立つ使用方法など、初心者にもわかりやすいように解説していきます。

 

※この記事は2022年2月時点の内容になります。

※当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

 

CSV商品一括編集機能とは?

CSV商品一括編集機能とは、楽天市場に出品する商品情報をまとめて編集できる有料サービスです。

CSV商品一括編集機能を使用すれば、販売価格や在庫をもちろん、商品名変更やポイント倍率変更、商品説明などの商品情報を一括で登録できるため、日々の作業を大幅に軽減できます。

CSV商品一括編集機能は月額11,000円(税込)の有料サービスです。
申込みはRMS『店舗様向け情報・サービス』からおこなえます。

 

CSV商品一括編集機能でできること

CSV商品一括編集機能でできることを下表にまとめました。

編集対象 新規登録 更新 削除 備考
通常商品 予約商品にも対応
カテゴリと商品の紐付け ※更新は[優先度](店舗内カテゴリでの表示順位)のみ可能
項目選択肢 ×
項目選択肢別在庫
定期購入・頒布会商品 × × ×

商品登録作業のほとんどの項目を網羅しています。特に通常商品に関しては新規登録・更新・削除に対応しています。

商品を一括で編集する際の流れ

商品を一括で編集する際の流れの手順は以下の通りです。

  1. CSV商品一括編集機能への申し込み
  2. FTPソフトの準備
  3. 商品設定情報のバックアップを取得する
  4. 編集に必要なファイルをダウンロードする
  5. 一括で編集する商品情報を作成する
  6. 作成した商品情報をアップロードする

手順を順番に見ていきます。

CSV商品一括編集機能への申し込み

CSV商品一括編集機能の利用申込をします。

店舗様向け情報・サービス⇒オプション機能利用申込・解約⇒CSV商品一括編集の『申込・解約』をクリック。

CSV商品一括編集機能は月額11,000円(税込)の有料サービスです。
申込みはRMS『店舗様向け情報・サービス』からおこなえます。

月額の基本料金については、ご利用の有無に関わらず発生します。
一度も使わなくても使用料が、かかりますのでご注意ください。

また、月半ばからのご利用開始の場合であっても満額請求となります。

CSV商品一括編集機能を解約する際の注意点

月内で商品一括編集機能を解約したい場合は、当月末日の23:00までに解約の手続きが必要です。

また、CSVファイルのデータがページへ反映される前にCSV商品一括編集機能を解約してしまうと、CSVファイルのアップロードが完了していてもページが反映されません

その後再度CSV商品一括編集機能に申し込んだ場合、解約前に反映されなかったデータが反映され、商品情報が上書きされてしまいます。

解約時は、必ず全てのページ反映が完了してからCSV商品一括編集機能を解約するようにしてください。

 

FTPソフトの準備

CSV商品一括機能を利用するには、専用のサーバへファイル転送するためのソフトが必要になります。

フリーソフト『FFFTP』などでも対応できますが、初心者の方は楽天提供の『Ribrary』の利用をお勧めします。

Ribrary(ライブラリー)とは

専用のストレージ(楽天GOLD・R-Cabinet等)に簡単にアクセスできる楽天提供の無料のファイル転送ソフトです。直感的なインターフェイスで、各種ファイルを簡単にアップロード、ダウンロードすることが可能なので、PC初心者にも使いやすいソフトです。

Ribrary(ライブラリー)申し込み方法

RMSにログインした状態で、下記のURLへアクセスしてください。
https://service.rms.rakuten.co.jp/product/0014-0002/

 

商品設定情報のバックアップを取得する

万が一のファイルの消去や思わぬ状態で更新するリスクを避けるために、商品情報を更新する前に、更新(編集)前の情報のバックアップを取得しておくことをお勧めします。

通常商品の情報更新する場合⇒item.csvを『全項目』でダウンロード
カテゴリ設定を更新する場合⇒item-cat.csvを『全商品』でダウンロード

更新が無事完了するまで保存しておきましょう。

 

編集に必要なファイルをダウンロードする

それではいよいよファイルのダウンロードをしてみましょう。

例1.ポイント変倍率とポイント変倍率適用期間を一括で更新

①RMSの店舗設定から『1 商品管理』をクリック。

②CSV一括編集の『CSVダウンロード』をクリック。

 

③CSVファイルダウンロードの商品データ・項目選択肢・項目選択肢別在庫(item.csv、select.csv)欄からCSV項目の選択の『項目選択』をクリック。

 

④ダウンロード項目の選択から『ポイント変倍率』『ポイント変倍率適用期間』にチェックを入れて『ダウンロード』をクリック

サーバからCSVファイルがダウンロードされるまでしばらく待ちます。

通常時は5分から10分程度でダウンロードできる状態になります。

楽天スーパーSALE直前などイベント時は混み合い、ファイルが準備されるまでに時間がかかることがあるので注意しましょう。

 

一括で編集する商品情報をダウンロードする

サーバからCSVファイルがダウンロードできる準備が整ったら、CSVファイルをFFTPソフトを使ってダウンロードします。

今回はRibrary(ライブラリー)を使用していきます。

Ribrary(ライブラリー)を立ち上げたら、店舗URLとFTPパスワードを入力したら、『保存して接続』をクリック。

 

②左下の『一括登録サーバ』をクリック。

 

③downloadをクリック。

 

④一覧から『itemxxxxx.csv』と『selectxxxxx.csv』にチェックを入れて、『ダウンロード』をクリック。保存先を選んでダウンロード。

これで、ファイルのダウンロードが完了しました。次に、ファイルの商品情報を変更、更新していきます。

直感的なインターフェイスで、各種ファイルを簡単にアップロード、ダウンロードすることが可能なので、PC初心者にも使いやすいソフトです。

 

 

ダウンロードしたcsvファイルを編集する

ファイルをダウンロードして保存したら、csvファイルを編集していきます。今回はエクセルを使用して編集していきます。

CSVファイルをExcelで編集する際には文字化けに注意する必要があります。

楽天の商品情報ではJANコードの文字化け対策の必要があります。

JANコードの文字化け対策

  • エクセルのJANコードの列を文字列に書式変更する
  • 別途csvエディターでcsvファイルを開き、JANコードの列をコピー
  • 文字列に書式変更したエクセルのJANコードの列に張り付ける

csvエディターは無料のものがいくつかありますが、Cassva Editorが便利です。(Cassva Editor(あすかぜ・ねっと)

 

①ダウンロードしたdl-itemxxxxx.csvをエクセルで開きます。

 

②エクセルで開くと以下のようになります。

③エクセルで更新する箇所を入力していきます。今回はポイント変倍率とポイント変倍率適用期間を変更していきます。

(ポイント変倍は2から20までの設定したい倍率、ポイント変倍率適用期間はYYYYMMDDHH_YYYYMMDDHHの形式で入力します。下記の参考参照)

例:

  • コントロールカラム  :u (更新)
  • ポイント変倍     :2~10倍で設定
  • ポイント変倍率適用期間:2022年3月4日20時~2022年3月11日2時で設定

更新の場合、コントロールカラムは必ず『u』(更新)を入力してください。

通常商品登録用CSVファイル(ファイル名:item.csv)のデータ形式から該当の項目のデータ形式を参照しながら変更・修正していきます。

店舗運営ナビ⇒店舗設定(R-Storefront)⇒商品登録・更新⇒商品一括編集

CSV更新(変更・削除)

コントロールカラム『d』について

コントロールカラム『d』を使用すると、商品を全削除してしまいます。
※item.csvにおいては、コントロールカラム”d”は商品の全削除です。

商品を削除してしまいますと商品情報と共に、過去の商品レビューの紐付けも削除されますので、コントロールカラム”d”の使用には十分ご注意ください。商品の価格やキャッチコピー等の一部情報の変更・更新は、必ずコントロールカラム『u』をご使用ください。

 

作成した商品情報をアップロードする

csvファイルの更新編集が完了したら、いよいよファイルをアップロードしていきます。

 

①編集したdl-itemxxxxx.csvファイル名を『item.csv』に変更。

 

②Ribrary(ライブラリー)の一括登録サーバ⇒『batch』ファイルをダブルクリック。

 

item.csvRibraryのbatchファイルの画面にドロップ&ドラックします。

④処理中に変わります。

⑤『アップロードが完了しました』が表示されたら完了です。

⑥しばらく時間をおいて、実際の商品編集ページで確認します。

アップロード完了からページの更新までに5~30分程度時間がかかります。

楽天スーパーSALEなどの大型イベント前は更新までに半日から1日以上かかる場合があります。また、大量更新の場合も時間がかかる場合がございます。余裕をもって更新するようにご注意ください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

商品情報のcsv一括更新を上手く利用することで、これまで手動で更新していた時と比べて、大幅に作業を効率化できます。

超便利な商品情報のcsv一括更新で作業を効率することで、より効果的に店舗運営を進めていきましょう。

 

 

※この記事は2022年2月時点の内容になります。

※当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。