STEPN(ステップン)の登場で、『Move to Earn』を楽しむ人口が増加してきました。
ただ、2022年5月を境にSTEPNが低迷している中、次の『Move to Earn』の本命といわれているのが、『RunBlox(ランブロックス)』。
2022年7月現在、比較的稼ぎやすい状況が続いていますが、RunBlox(ランブロックス)で稼いだRUXを早めにUSDTやETH(イーサリアム)に交換しておきたいですね。
RUXをAVAX(アバランチ)に交換するまでは、RunBlox(ランブロックス)のMarketplace(マーケットプレイス)内で完結出来ますが、その先の取引に便利な取引所があるといいなと考えていました。
BINANCE(バイナンス)も便利ですが、直感的に操作でき、日本語のサポートも充実している海外仮想通貨取引所として、注目をあつめているのが、Bybit (バイビット)。
この記事ではBybit (バイビット)のおすすめポイントや開設方法、簡単な利用方法を画像付きでやさしく解説していきます。
※この記事は2022年7月時点の内容になります。当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。
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Bybit (バイビット)とは
Bybit(バイビット)は、2018年、シンガポールに設立されたの仮想通貨取引所です。
仮想通貨取引所には「国内」「海外」の2種類あり、Bybit(バイビット)は海外仮想通貨取引所になります。
これまで、海外の仮想通貨取引所は言語の壁があり、使うことにハードルが高く感じるという意見が多数ありました。
しかし、Bybit(バイビット)は、公式サイトはもちろん、カスタマーサポートやスマホアプリまで日本語で対応しています。
日本語に対応している海外の仮想通貨取引所は少ないので、仮想通貨初心者の方や語学力に自信のない方にはおすすめです。
世界130カ国で愛用されており、セキュリティやサポートもしっかりしている安心して取引できるのも魅力です。
Bybit (バイビット)が選ばれる4つの理由
Bybit(バイビット)が選ばれる4つの理由について解説していきます。
- 日本人向けのサポートが充実している
- 高性能で使いやすい取引プラットフォーム
- 高い流動性によるスプレッド幅の狭さ
- 資産を安全に保護する強固なセキュリティ
日本人向けのサポートが充実している
これまで海外仮想通貨取引所を利用する際に大きな壁となっていたのが『言語の壁』です。
一部、日本語対応している海外仮想通貨取引所はありますが、Bybit(バイビット)は公式サイトはもちろん、カスタマーサポートやスマホアプリまで日本語で対応しています。
口座開設やトレードの際に、英語をグーグル翻訳で日本語に翻訳するといった、余計な手間をかける心配がないのも魅力です。
また、日本語対応のできるサポートも配属されているので、英語が苦手な方でも安心して利用することができます。
対応言語は日本語をはじめ、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語、ロシア語、スペイン語、ベトナム語です。
高性能で使いやすい取引プラットフォーム
10万TPSの高速エンジンによる注文処理能力を誇る取引プラットフォームは、市場環境の影響を受けにくく、迅速に注文を約定することが可能です。
UIの完成度も高く、パソコン・スマホのどちらも直感的に分かりやすい操作感も魅力です。デザインも洗練されてシンプルなので、注文ミスが起こりにくくなっているのも嬉しい設計です。
高い流動性によるスプレッド幅の細かさ
取引をする際に結構大事なのが、流動性があるかないかです。
案外気にしない方も多いが、流動性が少ないと『指値注文』がなかなか約定しなかったり、『成行』で注文を出すと、とんでもない価格で約定してしまったりということが起こるもの。
Bybit(バイビット)は世界120万人を超えるユーザーによって活発な取引が行われています。
Bybit(バイビット)はビットコインの先物取引においては、『Binance(バイナンス)』に次いで世界2位です。
Bybit(バイビット)は世界でも有数の取引所です。
また、世界第1位といわれるスプレッド幅の細かさもBybit(バイビット)の大きな特徴です。スプレッド幅が狭いことと取引ボリュームが多いことで、より最適な価格で取引できるのも魅力です。
スプレッドとは、売値と買値の価格差を指します。スプレッド幅が細かいとより売りたい価格で売れたり、買いたい価格で買えるといった実質的な取引に大きく影響します。
資産を安全に保護する強固なセキュリティ
Bybit(バイビット)はマルチシグコールドウォレットを使用しており、より資産を安全に保管、管理することができます。
マルチシグはマルチシグネチャーの略で、複数の署名という意味です。国内取引所のコインチェックやビットフライヤーなどもマルチシグコールドウォレットを採用しています。
また、オフライン署名機能もあり、最大限のセキュリティを実現しています。
ハッキングで取引所に預けていた資産がなくなる!ということが時折あるのが仮想通貨の世界。安心して取引所に資産をおいておけるのは大きな魅力です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
日本語に完全対応していて、24時間365日いつでも日本人カスタマーサポート付きで、取引ボリュームも大きい、セキュリティーも高いということで、初めて海外取引所を利用する方にも安心なBybit(バイビット)。
RunBlox(ランブロックス)で稼いだRUXを換金する際の取引所としてご利用してみてはいかがでしょうか?
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