仮想通貨

【Dmail】Web3.0時代のメールサービス!「Dmail」のアドレスをプレセールで取得する方法を解説【Dfinity】【Dmail】【仮想通貨】【Plugwallet(プラグウォレット)】

Web3.0時代のメールサービス、Dmail。

このページでは、「Dmail」のアドレスをプレセールで取得する方法を解説していきます。

※2022年3月時点、Dmailはまだ開発中です。

Dmaiアドレスの購入にはUSDTが必要です。⇒【超簡単!Metamaskで仮想通貨をスワップ(交換)する方法

DmailのアドレスNFTを受け取る際にPlugウォレットが必要です。⇒Plugウォレットの作成方法を解説

 

※この記事は2022年3月時点の内容になります。

※当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

 

Dmailのアドレスの取得方法

Dmailをプレセールで取得していく方法を画像付きで解説していきます。

まず、Dmail公式ページを開きます。

 

Dmailに入ったら、『Event』をクリックします。

Pre-saleの画面に切り替わります。

検索窓に希望の文字列(4~8文字)をいれて検索します。

希望の文字列が既に使われている場合

希望の文字列がOKの場合

『Lock&Buy』の緑のボタンをクリックします。

確認したら、『Coufirm』をクリック(今回はUSDTを選択しています)

ウォレットで送金を完了するとPayment successful(成功)の表示が出ます。

My ordersに入ります。

Operationの『Receive NFT(NFTを受け取る)』をクリックします。

Receive NFTのポップがでますので、Principal IDを入力して『Coufirm』をクリック。

Operationが『Pending(保留中)』に切り替わります。

Status(ステータス)が『NFT issued(発行済み)』、NFT Numberが入ればNFTの受け取り完了です(NFT issued(発行済み)になるまで2日程度かかります)

 

NFTをPlugウォレットで確認する

Plugウォレットを開きます。

 

パスワードを入力して『Unlock』をクリック。

 

『NFTs』をクリック。

 

DmailからNFTが送られてきたら、Dmail Networkに購入したDmailのNFTが表示されます。

 

画像をクリックして下にスクロールすると、アドレスの詳細が確認できます。

まとめ

これで、DmailのNFT Domainが取得できました。

Dmailが実際に運用開始するのは2022年の半ばくらいといわれています。

Dmailでメールしたり、仮想通貨を送ったりという未来もそう遠いものではないかもしれません。

 

 

bitbank