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Bitcoin(ビットコイン)チェーン上のトークン(仮想通貨)やOrdinals(オーディナル)を保管するウォレット、Ordinals Wallet(オーディナルウォレット)の作成方法を画像付きで詳しく解説します。

 

こんにちは。NFTコレクター 🐷 kyagi | カヤギ 10豚神 🐷 @kyagi2022です。

 

この記事ではBitcoin(ビットコイン)チェーン上のトークン(仮想通貨)やOrdinals(オーディナル)を保管するウォレット、Ordinals Wallet(オーディナルウォレット)の作成方法を画像付きで詳しく解説します

 

 

この記事でわかること

 

Ordinals Wallet(オーディナルウォレット)の作成方法

 

 

※この記事は2023年4月21日時点の内容になります。当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。
※当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

 

Ordinals Walletの作り方

 

PCで進めていきます。

 

Ordinals Walletの公式サイト( https://ordinalswallet.com/ )にアクセス。

 

『Create Wallet』をクリック。

『Create New Wallet』をクリック。

 

パスワードを入力して(上段・下段)、『Generate seed phrase』をクリック。

 

『Secret recovery phrase(シークレットリカバリーフレーズ)』が表示されますので、紙などに書き写して保存します。保存したら『Next』をクリック。

仮想通貨ウォレットで『Secret recovery phrase(シークレットリカバリーフレーズ)』の保管には特に注意してください。

『Secret recovery phrase(シークレットリカバリーフレーズ)』が流出すると最悪、ウォレット内の通貨やNFTなどすべて盗られる可能性があります。

『Secret recovery phrase』は

  • クリップボードにコピーしない
  • 画像キャプチャをとらない
  • PC内にテキストファイルなどで残さない

を徹底しましょう。PC内など他人がアクセスできるところには保存保管せずに、手書きの紙などを金庫に保管するなどアナログ保管することをおススメします。

 

『Confirm back up』で先程控えた『Secret recovery phrase』を確認します。入力が完了したら『Next』をクリック。

 

 

 

成功です。

 

Ordinals Wallet(オーディナルウォレット)の作成できました。

 

Ordinals Wallet(オーディナルウォレット)にはBTC(ビットコイン)とOrdinals(オーディナル)のみを送ることができます。

 

まとめ

 

以上、Ordinals Wallet(オーディナルウォレット)の作成方法でした。